東京でエアープランツを育ててみたら...

東京のアパートでエアープランツはすくすくと育ってくれるのかを検証するブログです!

エアープランツの着生に成功!くっ付け方まとめ

エアープランツには色々な物にくっ付いて成長する着生という技を持っています!

これを上手く活用してあげると、味のある流木や石などに着生させてオリジナルのインテリアグッズを作ることができるんです!

 

 

 

今回は私が試したことのあるエアープランツの着生方法をまとめてみました。

 

着生はタイミングやコツを知らないと難しい

買ってきたエアープランツを着生させたい物の上に置いておけば着生するかというとそんな簡単にはできません。

私自身、色々な方法で着生を試してみましたが、失敗の連続でした。でも、一度成功してコツさえ掴めば誰でもできちゃいます!

今回は着生の仕方を失敗談とまとめて説明しますよ!

 

着生させる為に欠かせない条件!

着生させる為に絶対に必要になる条件があります!それは、エアープランツから根が出ていることです。

エアープランツは土が必要ないのだから根は無いと思われがちですが、ほぼ全てのエアープランツは根を生やします。生やさないのはウスネオイデスくらいです。

では、なぜ買ったばかりのエアープランツには根が生えていないのかというと、見栄えが悪いからお店で切ってしまったり、輸入するときに根があると検疫に引っかかり輸入できない為に切り落とされてしまうのです。

 

エアープランツを元気に育てるのが第1条件!

1番の近道はエアープランツを元気に育てることです。というのも、エアープランツを元気にさせないと根が生えてこないからです。

自然界のエアープランツは木や石にしがみついてまさに着生によって自分の体を固定して生きています。

元気になるとさらに体が大きく、重くなる為根を伸ばして今まで以上に体を固定する必要が出てくる訳です。

キーワードは白い根

上手く育て、ある程度新芽が出てくると付け根から白い根を出し始めます。この白い根というのが着生させることができるタイミングです。

というのも、この白い根をそのまま放っておくと茶色くなっていき、最終的には針金みたいに硬い根に変わります。茶色い根に変わってしまうと他の物に着くことができなくなってしまいます。

 

この白い根の時に着けたい物と根を接して置いておくと、見事着生してくれます。

でも、必ず着くかというとそんなことはありません。上手く着生させる為にはもう一工夫が必要になります。それは固定させること

 

固定のイロハ

一言に固定と言っても色々な方法があります。

では、どれも同じようにうまくいくかというと、そんなことはなかったです。

固定の仕方も重要ですが、着生させる物の材料も関係します。

木やヘゴ材、コルクといった自然由来の物は着生させ易いのですが、金属や石など硬くてツルツルした物は着生し難いです。

 

 特によく紹介されている針金を使う方法は、小さなエアープランツには適さなかったりと、色々失敗しました。

 

失敗①針金縛り

針金を使ってエアープランツと着ける物を頑丈に縛り付ける方法が良く紹介されていますが、この方法でやると硬い針金でエアープランツの葉が痛んでしまい、それを放置すると取り戻しのつかない状態まで悪化してしまうことがあります。特に成長の遅いエアープランツは葉の痛みが目立ちやすいです。

 

失敗②

糸でぐるぐる巻き

硬い針金だと葉を痛めるのであれば柔らかい糸で固定させてあげれば上手くいくのでは?

確かに葉を痛めつける心配は減るのですが、今度は固定させることが難しくなります。

巻いた瞬間はしっかり固定できたと思っても、葉と糸の位置が少しずれただけでグラついてしまい、エアープランツを物の上にただ置いた状態と変わらなくなってしまいます。

 

成功 安静に置いておく

 

最も綺麗に失敗することなく着生させたのが1番手間の掛からない方法でした。

それはエアープランツを着生させたい物の上に置き、その周りを石や木などで囲って安定させるという方法です。そしてもう一工夫、風が吹かない場所で2週間放置するという方法です。

こうするとコケなどを使わずにエアープランツの葉を傷めることなく着生させることができます。

ポイントは風が吹かない安静な場所で2週間です!是非お試しあれ。